三十路模索日記

30歳で鍼灸師を目指すことにした三十路のブログ。趣味のテコンドーの練習記録や日記も兼ねてます。

【208】色んなご縁とITと

今日は、お世話になっているあじさい鍼灸マッサージ治療院の甲野先生の計らいで、入学予定の学校に現在通っている先輩とお会いした。

 

昨年9月に「鍼灸師になりたい」と思い情報収集のためにtwitter上で何人かのアカウントをフォローした。その「鍼灸師目指し始め期」からフォローさせて頂いていた方の1人で、発信されている情報もいつも見ていた方だったので、お会いするまではかなり緊張していた…が、お会いしたらとても気さくな方で安心した。

 

そんな今日の昼下がりの感想。

 

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①入学前に学校のリアルな様子を知れた!

 

もちろん受験前に学校見学には行った。私の進学予定の学校は、自分の印象ではかなりオープンで、説明会で聞いたことは何でも教えてくれた。カリキュラム、体験授業で素人ながらに思った疑問、お金の話など…割と踏み込んだことまで教えてくれたと思う。

 

それでもやはり聞きにくいことはあった。あとは、現時点での自分の視点・発想では思い付かず聞けていなかったこともある(これ結構重要だと思う)。

 

そういう現状のリアルな部分について、先輩から直接聞けたのは本当に有難かった。入学後のイメージも膨らんだ。

 

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鍼灸学生でない者が鍼灸学生と共に講義を聞く意義を感じた

 

今回は「人を紹介する場を設けて頂いた」というつもりでお伺いしたけれど、なんと主催の甲野先生は今日も資料や講義の準備をして下さっていた!

 

そこで業界に関する法令や規制、現状や展望などの話を伺った。

 

この時甲野先生は「進学前なら?」「在学中なら?」という2つの視点を盛り込んで説明してくれた(と思う)。

 

入学すらしていない自分と、在学中の先輩では知識も経験も認識も全然違う。そこを踏まえての説明があって、それが自分にとってはすごく参考になった。

 

上にも書いたように、現時点での自分の持っている知識と経験で想像できる範囲というのは限界がある。だから疑問に思うことすら出来ない事柄が山程ある。そういう部分を、先輩向けの説明を聞くことで、ほんの少し垣間見ることが出来た気がした。

 

これは進学希望者だけを対象にしている学校説明会ではできない経験では?

 

進学希望者は、つまりただの一般人なので学生向けや業界人向けのセミナーも参加できないし、こういう「希望者(一般人)、学生、鍼灸師」が三者会する場というのは貴重だと思った。(一般人得な気もするけど…)

 

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③ITを駆使した勉強法に刺激を受けた!

 

先輩は、勉強にITをかなり取り入れていた。講義の時にペンを取り出す私の横で颯爽とiPadを取り出した姿にまず驚き…。

 

アナログ人間の私は本当に終始「すごい…!すごすぎる!いいなぁ…!」という気持ちだった。

 

使っているアプリや、普段どんな風に使っているかなど、色々教えてもらった。

 

今の自分の勉強法は「本が重い」「描くのに時間がかかる」というのがかなりネックになっていて、進学したら授業とバイトで時間が限られてくる中でこんな勉強方法でやっていけるのかと不安だった。そういう不安要素もiPadやアプリを上手く使えば解消できると思った。

 

iPadはすぐ買えないので、とりあえず手持ちのタブレットで教えてもらったのに似たアプリをダウンロードして使い始めることにする。

 

「IT苦手!機械苦手!そんなもの無くても生きてける!」という思いは、今日この瞬間からバッサリ無くなった。苦手でも何でも使った方が絶対良いと目で見て実感した。

 

目からウロコどころか、もう眼球ごと落ちた気持ちでした、本当。

 

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鍼灸師になりたいと思って情報収集でTwitterを始めた時は、正直入学前にここまで色々な経験をしたり情報に触れると思ってもいなくて、まして人と会うなんて想像もしていなかった。

 

鍼灸師になろうとする人は、本当に驚く程多様で色んな経歴・スキル・考えの人ばかりで、これまでの自分の価値観や常識が吹っ飛ぶくらいの刺激を受ける。

 

今日もそんな1日だったなぁ、と。

 

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先輩とお会い出来る機会を作って下さった甲野先生、お忙しい中時間を割いて色々と教えて下さった先輩、どうもありがとうございました。

 

今後とも末永くお付き合いできるように引き続き励みます!