三十路模索日記

30歳で鍼灸師を目指すことにした三十路のブログ。趣味のテコンドーの練習記録や日記も兼ねてます。

【397】自分が毎日弁当を作る理由

仕事の日の昼食は、毎日出来るだけお弁当を持って行くようにしている。自分は平日週5日。相方は不定休なので私が休みの日も仕事に行くけれど、出来るだけ起きてお弁当を詰めて持たせる。

 

以前はよくお弁当の写真をTwitterにアップしていたけれど、鍼灸関係の方が沢山フォローして下さるようになって、有益なツイートの合間に私の弁当がタイムラインに突然出てくるのもお目汚しなので最近は自粛してますが、大体こんな感じのお弁当。おかずは絶対3品以上!がこだわり。

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自炊を始めたのは社会人になって実家を出た7年前からで、お弁当作りもその頃からの習慣。

 

別に料理が得意というわけでもないのにお弁当作りを始めたのは、単に毎日コンビニで昼食を買う金銭的な余裕がなかったのと「料理が出来る方がモテるはず」というかなりヨコシマな理由からだった。

 

得意でないものの継続する内に辿り着いたスタイルは、週末に一気に数品のおかずを作り置きして朝は詰めるだけというもの。週末は買い物1時間、調理と洗い物で3時間。平日は毎朝15分程お弁当に時間をかける。もう何年も続けているし大した労力でもないのに、今でもたまに面倒臭いとかお弁当持ってかないで買って済ませたいと思う日がある。

 

それでも私が毎日毎日お弁当を作り続ける理由は…実は結構沢山ある。

 

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①食費を節約できる

言わずもがな。食費の節約に効果あり。

 

具体的には、私の場合社食は約400円。同居する相方はアレコレ買って700円程使うという。

 

20日働くとして、毎日社食を利用すると

私 400円×20日=8,000円

相方 700円×20日=14,000円

 

毎日お弁当を持って行くだけで単純に毎月これだけの金額が浮く。弁当の材料は、お米を除くと野菜・肉等週に2,000円程度で賄われているのでお米等を含めても月10,000円程度。2人で毎日社食を利用するより12,000円も安い。

 

月単位で見ると1万数千円程度なので「そんなもんなら社食食べれば?」と思うかもしれないが、これを年にすると

 

私 8,000円×12ヶ月 =96,000円

相方 14,000円×12ヶ月 =168,000円

 

というかなりまとまった金額になり、貯蓄ないしは他の事に使うことができるようになる。

 

こういうことの積み重ねで鍼灸の専門学校も奨学金を借りずに行けることになったので、チリツモと言えど馬鹿にできないと自分は思う。

 

 

②自分が選んだものを食べられる安心感

例えば、売り物のサラダとかは色が変わらないように薬品に浸けてたり、傷まないように色々な添加物が入っていたり、調理油もトランス脂肪酸たっぷりだったりする。

 

安全上問題ないから使われているし、自分も口にすることがあるのでそれらが悪いとは思っていない。

 

ただ、自分の食生活の方針が

 

・加工食品は出来るだけ食べない

(加工肉や冷凍食品、パン、麺類等)

・極力元の形に近い状態の食品を食べる

(野菜のまま、肉のまま、魚のまま)

トランス脂肪酸はできるだけ避ける

(サラダ油やマーガリン等は口にしない)

 

というものなので、買ったものや社食のメニューはどうしてもこれに引っかかってくる。自分で作る場合は調味料から材料まで全部自分の目で見て選んで買うし、調理の過程も全部見えるので、何を食べてるのかわかる安心感がいい。

 

 

③自分の作った味はホッとする

忙しい仕事の合間にある束の間の休息。昼休みに自分が作ったもの、普段家で食べているものを食べるとホッとして、仕事でいっぱいいっぱいだったアタマと気持ちがリセットされる気がする。

 

仕事の途中で家に帰ってご飯を食べてリラックスできればいいけど、とてもそんなことはできないので、せめてご飯の味くらいは自分の気持ちが落ち着くものを…という思い。

 

節約や食べるものの選定も大事な理由だけど、こういうメンタル面での安心感も大きいなと感じている。

 

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まぁ、色々書いたけどお金に余裕があって毎日オーガニックの定食屋行けたりするんだったらそれが一番素敵ですけどね←

料理やっても素敵な味と盛付けが出来ないとモテることはないと気付いちゃったし…。

 

ただ、今年はコロナの影響もあって経済大打撃、私の会社はコロナ対策でお金を使い過ぎてボーナスは多分もらえなくなるだろうという感じなので、こうやってお弁当を作りつつ地道に節約して、病気になりにくい食事で地道に健康管理して、適度に気持ちも休めつつ、頑張って仕事するのが宜し、かと。