三十路模索日記

30歳で鍼灸師を目指すことにした三十路のブログ。趣味のテコンドーの練習記録や日記も兼ねてます。

【431】杉山和一記念館に行ってきた

先日、たまたま近くを通りかかったので江島杉山神社と、併設されている杉山和一記念館に立ち寄ってみた。

 

杉山和一は江戸時代の鍼灸師で、子供のころに病気で失明し鍼灸の道を志し、紆余曲折の末最期は徳川綱吉にまで仕えた人。

 

今から200年以上も前に現在の鍼灸治療でめちゃくちゃメジャーな管鍼法(鍼が入った管を肌に当てて少ない痛みで鍼をする技術)を編み出した上、目が見えない人達のために視覚障害者向けの鍼灸教育施設も開設した偉人です。

 

そんな杉山和一を祀る神社が江島杉山神社

 

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鳥居の前には杉山和一の功績が書かれています。杉山和一の命日が1694年の5月18日と知り、自分の誕生日の295年前に亡くなったのかぁ、と不思議な気持ちになる。

 

さて、ここに来たかった理由はここの御利益。

 

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「学業成就」「鍼灸按学術上達」

 

鍼灸師を志す人のための神社と言っても過言ではないこの御利益!

 

専門学校の受験も控えているので合格祈願のお参りをしました🙏

 

そして神社の隣には、杉山和一記念館というミュージアムが併設されています。中には杉山和一に関する資料や昔の鍼灸用人体模型などが展示されていて、なんと鍼灸院まである鍼灸尽くしなスポットでした。

 

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これは杉山和一像のレプリカ。視覚障害の方も楽しめるようにするためか、手で触れてもOKでした。像の前にはディスポ鍼がお供えされていて面白い。自分の編み出した鍼治療技術が現代でこんな風に活用されているということ、杉山和一もどこかで見てるかなぁと想いを馳せる。

 

この日は時間がなくて展示品をじっくり見ることができなかったけど、お守りも売っていたから、専門学校の受験前にまた訪れて、今度はゆっくり見学をしたりお守りを買ったりしたい。