三十路模索日記

30歳で鍼灸師を目指すことにした三十路のブログ。趣味のテコンドーの練習記録や日記も兼ねてます。

【452】2019年・ボルダリングを始めた話

友達と遊んだり家事をやったり昼寝をしたりしているうちに正月休みもあっという間に終わりに近づいてしまいました。

 

年が明けて5日も経つのにまだ去年の振り返りを書く私。年越す前に書けよ!という自分の心からのツッコミは無視して今日で3回目です。

 

では、行きます!

 

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きっかけ

行動や環境面での変化はあまりなかった2019年に、唯一新たに始めたと思えるのが「ボルダリング」です。

 

以前からなんとなく興味はあったけど、やろうやろうと思いながらもどこでできるのかとかお金はどの位かかるのかとか全く調べずグズグズと先延ばしていたボルダリング

 

やっと重い腰を上げたきっかけはNHKの『ごごナマ』という番組。パラテコンドーの伊藤力選手が出演していたので観ていたら、なんとトレーニングでボルダリングを取り入れていた。その様子が凄いやら楽しそうやらで、観た瞬間にやりたくなった。

 

 

それまで「やってみたいけど〜なんとなく〜調べるのだるいし〜」だったのに、すぐ通える範囲のボルダリングジムと利用料金調べて比較して友達も誘って行く日も決めて行った。

 

長く持っていた漠然とした「やりたい」っていう気持ちに、起爆剤的な「やりたい」って刺激が加わると自分は行動に移せるんだなぁ〜と気付く。

 

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登るだけなら簡単!?そんなことない、難しい!

 

初めてのボルダリングの感想は「見るは易し、行うは難し」だった。

 

正直、心のどこかに少し自信があった。テレビでボルダリングの映像を見ていた時は「順番に掴んで登っていくだけだし傾斜がなければ自分でも出来るだろう」と。「初めてなのにすごいですね!」なんてジムの人に言われちゃうかもな〜へへへ、なんて妄想まで実はしていた(本当浅はかですみません)。

 

確かに傾斜が100度で一番簡単な8級のコースは1発で出来た(※インストラクション用だから簡単なんだと思う)。

 

しかし現実はそんなにチョロくない。他の傾斜や7級にチャレンジしたら、まぁ登れない。

 

  • 次腕をどこに伸ばすのか?
  • 腕と脚どちらで身体を支えて次のホールドを掴みに行くのか?
  • 身体を引き上げる力はあるのか?

 

ただ在るものを掴めばいいだけではなく、コースを覚えて身体の使い方を考えて、さらに身体を支えたり引き上げる筋力までないと登れない。まさにアタマとカラダを駆使したスポーツだと、自分でやってみてようやく気付いたのでした(遅い←)

 

あともう一つ想定外だったのが、登り切ったら以外と目線が高かったということ。ゴールした時「やったー!見て見て!」と友達がいるほうに振り返って下を見たら…思ったより高い所に自分がいる!!!まぁ単純に自分の身長の2.5倍くらいの所が目線になるから当たり前なんだけど…初めて上から下を見た時は思ったより高くて一瞬怖くなった(笑)

 

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ゴールまでの試行錯誤とゴールした時の達成感が堪らない!

 

思ったより上手く登れなかったり、1時間位で腕に力が入らなくなったり、登り切ったら案外高くてビビったり、色々とビックリしながらも終わった頃には楽しい気持ちでいっぱいだった。

 

 

何が楽しかったのか?と聞かれたら「試行錯誤しながら登って、何度も失敗した末に、絶対掴めないでしょ!と思っていたホールドを掴めた時の達成感と快感がヤバイ!」

 

2019年は全部で3回ボルダリングに行ったけど、1回目の最後に出来なかったコースが2回目では出来て、2回目には出来なかった6級のコースが3回目では出来て。

 

失敗した時は「こんなの絶対出来ないよ!」「どうやって掴むんだよ!」と思うんです。

 

でもプロのスタッフさんが組んでるコースで、他の人が登れてるのだからコース側に登れない要素は無いわけで、自分の力の問題なわけで。

 

何回も落っこちながら力の入れ方とか脚の動きを少しずつ軌道修正して、それで最後まで登れた時。

 

自分凄い!!!と自己肯定感が爆上がりする瞬間が自分は堪らなく好きだと思った。凄く充実した気持ちになれて、しかも運動して汗もかくから気持ちいい。

 

カラダも心もリフレッシュできるボルダリング。2020年はもっとたくさん練習したい。

 

ボルダリング歴20年の上司に「4級登れるようになるまで3年はかかるよ」と言われたから、4級目指して地道に頑張ろう。