三十路模索日記

30歳で鍼灸師を目指すことにした三十路のブログ。趣味のテコンドーの練習記録や日記も兼ねてます。

【554】自分で自分を試してその結果を見てみたい

最近の欲望。

 

「自分で自分を実験したい」

 

何を実験したいかというと「好きな事だけやり続けたらどうなるか?」を身を以て検証してみたい。

 

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この前、専門学校の見学に行ってきた。入学後の生活について相談した時に「社会人なら夜間部もありますよ」と進められた。そこの学校は夜間部しか職業訓練給付金が出ないから、夜間部のが安く通えますよと。

 

だけど私は会社をやめて昼間部に通いたかったので、バイトをしながら昼間部に通うつもりで、テコンドーも続けたいと思っていると話をした。

 

そこの先生は少し考えてから「社会人からの入学で昼間部で学校に通いながら仕事もして習い事もしてる人は多分いない」と言っていた。他の学生さんとかにも「そういう人いる?」って聞いてくれてたけど、その場にいる人たちはみんな「いないと思う」と言っていた。

 

そのくらい厳しい世界なんだろうなぁ、と思った。医療の世界だし、技術の世界だし、片手間の勉強で国家試験受かって世に出られるほど甘い職業だとは1ミリも思っていない。

 

だけど自分は自分の思ったように、やりたいようにやってみたいと思った。そういう人がいないなら、自分がそういう人になったらいいじゃないかと思った。

 

流石に今のように週4日も道場に行けるとは考えていないけれど、週1〜2日は練習に行き、できれば自分の志向にあった職業でバイトをし、専門学校も行く。専門学校は出来ればあはき師の資格全てが取れる学科に。超多忙だとしても全部やりたい。

 

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自分の周りにも割と色んな人がいる。国籍も職業も年齢も様々。だけど社会人やめて学生になった人はいない。

 

世の中見渡したら絶対たくさんいるだろうけど、それでも30過ぎて会社辞めて学生になってバイトして習い事もしようとしてる女(独身・もちろん親元も離れてる)というとまぁそんなに多くはない気がする。なんとなくリスキーだし。主に金銭面が弱そうという印象で。

 

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それじゃあ三十路も過ぎてようやく物心がついたり、やっとやりたいことが見つかったりした人はもう遅いのか?

 

私はそう思いたくない。というか、20代半ばになるまで自分がどう生きたいのかとか全然分からなくて、30歳になってやっとハッキリ生きたい生き方が見つかったのに「もう遅いから諦めてそのまま残り70年くらい生きといてください」なんていうのは我慢できない。

 

今の日本だと、年齢や経済的なことを考え過ぎて「時すでに遅し、諦める」という人が結構いるんじゃないかなぁと思う。

 

自分はそういう人に対して「別に遅くないし、やりたいことできるよ」っていうのを証明してみたい。主に「自分が楽しく生きてる所を見せる」という方法で。

 

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クリアしないといけない課題はいくつかあって、金銭面、体力面、学力、持続力。

 

金銭面は、多分今まで培ってきた生活力でいけると踏んでいる。

 

体力面は、30歳にして既に20代の時との違いを実感してしまっているので過信しないようにすること。

 

学力は、人より要領が悪いタイプだからとにかく量をこなせる習慣を作ること。

 

持続力は、自分は好きなこと・やると決めたことは出来るまでやり続けられるタイプということがこの4年くらいでよくわかったのであまり心配ない。

 

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世間から見たら、裕福でもないし、頭も大して良くないし、顔も月並みだし、特別な能力とかスキルも何にもない、年だけ取っちゃってる人間だけど、そういう人間がやりたいことだけ好きにやってみたらどうなるのか?

 

その過程や結果を自分で見てみたいし、まぁ同じような境遇の人も良かったら見ててくださいという気持ちです。