三十路模索日記

30歳で鍼灸師を目指すことにした三十路のブログ。趣味のテコンドーの練習記録や日記も兼ねてます。

【574】興味を持てるという幸せ

仕事中に思ったこと。

 

「あることに興味を持てるって幸せだなぁ〜」

 

興味を持てる、それをやりたいと思えるって、本当にすごいことだと思う。興味は最高のモチベーションだ。

 

例えば「運動をしたほうがいい」ということは多くの人が日々思っていることだ。だからみんなジョギングを始めてみたり、ジムに通ってみたりする。

 

だけど大半の人は続かない。たぶんみんなつまらなくなってやめてしまうんだと思う。痩せたいとか健康になりたいとか目標はあるけど、その過程や手段に興味が持てないんじゃないだろうか。というか自分はそうだった。

 

そんな私も今では週4回道場に通って運動している。テコンドーが続く理由は「テコンドーがしたいから」に尽きる。「運動したほうがいいから」という理由で始めてたら多分1年も続かなかったと思う。練習キツイし…。

 

私の場合元々韓国が好きで、韓国語も好きで、道場のウォームアップで流れてるK-popも好きで、韓国に関する物事全体に興味があった。テコンドーもその一つとして興味が湧いて、その結果長く続けることができている。今は上手になりたいとか、後ろ回し蹴りができるようになりたいとかそういう目標もあるけれど、目標を達成することより、練習をするその過程に関心がある。

 

 

これから進もうと決めている道も、お金とか安定性とか自分の現時点での能力とか、そういうのを全部差し置いてとにかく興味がある。それを学んで実践したい、という強い気持ちがある。

 

英語とかITとか金融とか、もっと知ってて色々できた方が良さそうなことはある気がする。今の仕事のことや会社の商材だってもっと知ってた方がいいと思う。

 

それらに興味を持てる人、楽しいと思える人が羨ましいと思う。

 

だけど自分はそれらに対してそんなに強い興味や関心が持てない。

 

いや、これまで自分の興味の方向性をハッキリできなかったから、そういうことに興味を持って取り組めている人たちが眩しくて羨ましかった。

 

けど、自分もハッキリとした興味の方向性が見えてからは他の人を羨ましいと思わなくなった。自分には自分が進みたい道があるんだ、と思うと幸せな気持ちになった。

 

自分が夢中になれることがあれば幸せなんだなぁ、としみじみ思った1日だった。