三十路模索日記

30歳で鍼灸師を目指すことにした三十路のブログ。趣味のテコンドーの練習記録や日記も兼ねてます。

再発・ミニマリズム欲

こんにちは、よよこ(@445yoyoko)です。

 

先週末、図書館でゆるりまいさんの「わたしのウチには、なんにもない」を借りました。最近、家の中を片付けたいな〜と思っていたけれどなかなか手をつけられないでいたので、片付け気分をちょっとアゲようと手に取りました。

 

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が、読んでいたら「片付けたい欲」をちょっとアゲるどころかブチ上げる結果になって今に至っています。

 

「なんにもないウチ」久々の再会

私を刺激したのはこの写真。

 

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床に何も置かれていない部屋…!

 

これを見て多くの読者は「うわー!すごい!本当になんにもない…」とかそういう感想を抱くと思います。しかし私が思ったのは「な、懐かしい…!」でした。

 

というのも、私も元・なんにもない部屋の出身者だから。一人暮らしをしていた時の部屋です。

 

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ちなみにぬいぐるみも数日後にサヨナラしました

 

6畳の1Kに住んでいたのですが、洗濯機、冷蔵庫、電子レンジ、キッチン周りの持ち物以外は全て0.5畳くらいのクローゼットに収納。ここに写っていないものは折り畳みのテーブルとカラーボックスだけという生活でした。そして物は殆ど買わない、1in1outは当たり前で1つ増えたら2つ減らす位の勢いで生活していました。

 

6畳一間なのに友達を5人呼んでも余裕の広さで(「ここって8畳?」とよく聞かれた)、掃除はブラーバを走らせるだけで、とにかくものすごく快適でした。

 

私は快適でしたが遊びに来た友達からは「物が無さすぎる」「殺風景」「病気?」と言われることも多くて、ゆるりまいさんの漫画でまいさんが周りから「病的!」と言われているシーンは共感しかありませんでした。

 

家族がいたらしょうがない? 

そんな私がなぜ「元・なんにもない部屋の住人」になってしまったかというと、彼女が出来て同棲を始めたから。

 

彼女は「なんにもない部屋界」でない世間一般から見たら「普通の人」。けれど「なんにもない部屋」出身の私には、彼女の荷物はものすごく物が溢れた生活に感じられました。最初、視界に入ってくるものが多過ぎて体調を崩し、物を増やすことにナーバスになっていたのですが、地方から一人やってきた彼女が少しでも快適に過ごせる方が良いだろうと極力彼女の意向を尊重してきた結果、自分も物が多い環境に慣れてしまいました。慣れた、というか「しょうがない」と受け入れるようになってしまったというほうが近いかもしれませんが…

 

「なんにもない」は家族がいても実現できる!

しかし!ゆるりまいさんの本を読んで目からウロコ!ご家族が3人もいて(しかも元アンチ片付け派)、にゃんこも2匹いるのに、なんにもない道を突き進んでいる!すごい、一体どうやって…?!

 

本の中には「家族がいる捨て魔・物持ちたくない人間」がどうやって家族と折り合いをつけるか、どんなふうにコミュニケーションを取って家庭内の断捨離を行っているのかが楽しく詳しく描いてありました。そしてそれを見て思ったのです。「またあのなんにもない部屋に住めるんじゃないか…!?」と。

 

ラッキーなことに彼女もゆるりまいさんの本を手に取ってくれて、断捨離に興味を持ってくれました。頭では物を減らしたいと思っていてもなかなかイメージがつかなくて行動に移せなかったんじゃないかなぁ、それがゆるりまいさんのマンガや写真を見てイメージが湧いてヤル気が出たのかもしれません。

 

とにかく!こんな絶好のタイミングはない!と思うので、この機会に「家族とにゃんこ付きで断捨離」じわじわ決行したいと思います。またなんにもない部屋に住める日を目指して…!