三十路模索日記

30歳で鍼灸師を目指すことにした三十路のブログ。趣味のテコンドーの練習記録や日記も兼ねてます。

審査を振り返る(3)~冷静に良くなかったことを考える~

落ち込んでばかりはいられないので、次の審査で同じ失敗を繰り返さないように今回何がいけなかったのか具体的に考えてみる。

 

(1)練習中本当に集中していたか?

これを言ってしまうと身も蓋もないけれど...例えば順番や動作を口にしながらとか、リズムを刻みながらとか、そういう練習はしていなかった。流すようにやっていたわけではないけれど、もっと声に出してからだだけでなく頭にも動作を叩き込むような練習も必要だったのかも。白帯のときは、動作を覚えるのに必死で、型や動作の名前を声に出して練習していたことを思い出す。

 

(2)十分練習した、つもりになっていないか?

これはTwitterでいただいたコメントを見てハッとしたこと。基礎を十分にやった、と思っているのは自分だけだったのでは?練習は、どんなにやっても十分過ぎることはなくて、十分やったと思うのは自分を過大評価したおごり。

 

(3)始める前に、一呼吸置いたか?

これは普段の生活でもそうだけど、言われたら反射的に動こうとしてしまう癖があって、今回もあと前々回で青帯落ちた時も、「3章」とか言われたらすぐに3章やろうとしてしまって、わからなくなる、というのを繰り返してきているから、「言われたらすぐに動く」じゃなくて「言われたら一呼吸置いてから始める」を習慣付けたい。特に審査は、一人でやるもので周りと動きを合わせる必要もないのだから、焦ってスタートしない。これ、次回の練習から気を付けよう。

 

 

審査後の講評で師範から「級が上がっていくと基礎が疎かになる、もう一度基礎をしっかりやるようになってほしい」という話があり、それは「ただ基礎の動作を練習する」ということではなく「初心を忘れずに」という気持ちが込められているのでは、とTwittertでコメントを頂いた。

 

読んで白帯の時のことや、習い始めの頃を思い出す。

 

白帯の時、プンセ1章を覚えるのに2ヶ月かかった。何回やっても覚えられなくて、社会人になってから運動始めるなんてやっぱり遅かったんだ、恥ずかしい、色々な思いを持ったまま、とにかく一つ一つの動作を懸命に覚えたこと。

 

紫帯の時、ヨプチャギができなくて壁に掴まってひたすらヨプチャギだけ練習したこと。

 

青帯の時、ティチャギができなくて、やはり壁に掴まってひたすらティチャギだけ練習したこと。

そしてどれも、練習した結果できるようになったこと。今は覚えることも少しずつ増えてきて、けどこういう風に一つ一つにひたむきに取り組むことは続けないといけないなと。

 

次回の審査は夏。練習に対する気持ち、普段の行動、一つ一つ丁寧に向き合って、自分をきちんと整えて、次の審査に臨めるようにしよう。