三十路模索日記

30歳で鍼灸師を目指すことにした三十路のブログ。趣味のテコンドーの練習記録や日記も兼ねてます。

【143】専門実践教育訓練給付金獲得への道②

前回の続きです。

【158】専門実践教育訓練給付金獲得への道① - 三十路模索日記

 

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さて、ハローワークに行ってきた。以前訪問した際はまだ受験前で進学できるのかも分からない状態だったので受給要件を問合せるのが若干気が引けたが、今回は合格して入学金も振込んで指定番号もゲットして、絶対に給付対象と分かっているので堂々とした気持ちで訪問した(大げさな奴)。

 

窓口に行って指定番号を伝え身分証を見せると、支給要件を満たしているかどうか確認してくれ、それが済んだら早速今後の流れの説明が始まった。

 

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まず渡されたのがこの書類一式。

 

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紙一枚の申請と受給資格の確認だけで給付が貰えるのかと思ったらそうは問屋が卸さないのだった。

 

受給を受けるには、キャリアコンサルティングを受けてジョブカードなるものを作成し、受給資格確認票と一緒に提出しなければならないとのこと。

 

ジョブカードとはなんぞや?と渡された資料を見てみる。

 

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…なんじゃこりゃぁぁぁっ

 

就活?就活するの…?大学の時の就職セミナーが思い起こされる内容の数々。しかも結構ボリューミー。A4サイズ表裏で5枚もある。

 

受給を受けるにはこれらを全部記入して、入学の1ヶ月前までにハローワークの委託先のキャリアコンサルティング会社でキャリアコンサルタントを受ける必要がある。

 

給付金もらって学校に通っている諸先輩方は皆これをやったのか…

 

正直面倒く…

(やれっつってんだよっ}o(#゜Д゜)_‐=o)`Д゜)・;

 

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とにもかくにも、やらなければならないことが分かったので今後の流れをまとめます。

 

  1. ジョブカードを作成
  2. ハローワーク指定のキャリアコンサルティング会社へ連絡しコンサルティングの予約をする
  3. キャリアコンサルタントを受ける
  4. コンサルティングを踏まえてジョブカードを修正する
  5. ハローワーク雇用保険給付課窓口へ行き受給申請(受給資格確認票、ジョブカード、写真、マイナンバーカードを持参)

 

これを受給開始(=入学)の1ヶ月前までに済ませる。これで専門教育訓練給付金(鍼灸学校なら3年間で168万円)の支給が受けられることになる。

 

仕事と比べたらこの労力で168万円も貰えるのは考えてみれば超ラクチンだしやるしかないですな、うむ。

 

ちなみにこれとは別に教育訓練支援給付金(出席率80%維持で卒業まで失業手当の80%を受給できる)の申請も必要だけど、こちらは現職を退職して離職票を入手しないと先に進めないので進学後の手続きになる。

 

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1点だけめちゃくちゃ重要なのは、これら全て「受給開始日に離職している状態」であることが受給条件になる。

 

今在職中の場合は3/31付で絶対に退職していなくてはいけない。有給が残っててウッカリ4/1まで会社に在籍していることになったら、どちらの給付金も支給されず3年間で貰える数百万円がパァになるのでそれだけ注意。もし有給が残っていたらそれらは全捨てするつもりで。

 

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さて、ジョブカード、書きますかねぇ…。

 

 

 

 

 

 

【158】専門実践教育訓練給付金獲得への道①

※今回の記事は私個人の状況について書いたものなので全員同じかどうか分かりません。参考程度に留めてご自身の受給資格や申請までの流れは管轄のハローワークへお問合せ下さい※

 

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社会人が中長期的なキャリア形成をするために教育を受ける際に雇用保険から給付金を受けられる素晴らしい制度、専門実践教育訓練給付金。

 

鍼灸あん摩マッサージ指圧師になるための専門学校進学も給付の対象です。(※雇用保険加入2年以上等の支給要件あり)

 

似ている名前の教育訓練支援給付金と合わせて詳しくは過去記事をご参照ください。

 

【415】専門実践教育訓練給付金と支援給付金について調べてみた① - 三十路模索日記

【414】専門実践教育訓練給付金と支援給付金について調べてみた② - 三十路模索日記

 

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さて、この給付金の申請でまず必要なもの。それが「指定番号」。

 

指定番号とは厚生労働省が指定する給付金制度が適用される教育機関に割り振られる番号のことで、受給資格確認票(申請書)にこの番号を書く必要がある。

 

9月に入学時納入金を納めたら、入学手続の案内と一緒に指定番号が学校から送られてきた。

 

これを持ってハローワークへ今後の流れを確認しに行ってきた。

 

長くなるので続きます!

 

 

【169】最近よく走る

高校生の頃に好きで聴いていたTHE BACK HORNを久しぶりに聴きたくなって、聴き始めたらやっぱり好きで止まらなくなった。

 

バックホーンの歌は、なんというか生命力に溢れていて聴いていると身体の内側からエネルギーが溢れてくる。

 

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最初は気分良く聴いているだけだったのに、聴き続けているうちに溢れてきたエネルギーを発散し切れなくなって、部屋の中でやたら動き回るようになってしまった。

 

元々やっていた初心者向けのHIITやフラフープを回すくらいじゃ物足りなくなり、目的もなく外に出て走り回るようになった。

 

なんかちょっとヤバイ奴だ。

 

バックホーンの歌が合法のアレみたいになって、聴くとハイになってそのエネルギーを発散したくなる。軽く躁状態。部屋の中で暴れるわけにもいかないので、とりあえず外に出て走る。

 

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道場でテコンドーの練習をしたり、室内でストレッチや軽い筋トレやラジオ体操はしてたけど、長らく走ってはいなかった。ランニングしたのは友達と行った2年前の代々木公園、6kmが最後だったと思う…。

 

そんな有様で衝動に任せていきなり走って膝とか筋肉とか大丈夫なんだろうかと一抹の不安があったものの、衝動は抑え切れず、仕方ないのでとりあえず走ってみたら意外と大丈夫だった。最初に2駅分、往復5km。次からは1駅分、往復3km。

 

車がほとんど通らず信号もほとんどない、よく整備された幅の広い歩道があるルートでコースを決めた。

 

ワイヤレスイヤホンも買って快適。最早ガソリンとも言えるバックホーンを聴きながら走る。

 

『声』『sunny』『罠』『ランニングアウェイ』『コバルトブルー』などがお気に入り。

 

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『声』なんか、イントロを聴くと100m走走るみたいな全速力をしたくなる。最後、家の近くまで来たら『声』にして全力疾走してゴールしたりしている。楽しい。

 

心なしか走った翌日のテコンドーの練習は、蹴りが強くなってる気がする。ランニングで大腿部が鍛えられた?真偽は定かではないけれど、このバックホーン走りはしばらく続きそうなので、ハイになれるうちにいっぱい走っておこうと思う。

 

https://youtu.be/dfktTy0xkLk

 

 

 

 

 

【173】吐き出さないと囚われ続ける

何かをインプットした時、抱いた感想や思考をアウトプットしたくなる。

 

しかも自分だけで吐き出すのではなく、他者に対してアウトプットしたくなる。

それをしないと、自分の感想や思考にずっと囚われて、一日中、下手したら一週間、一ヶ月、ずっとそのことばかり考えてしまう。

 

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アウトプットしたことに対して感想や意見は求めていないくせに、自分の思考を伝えたくなる。我ながら迷惑な奴だと思う。

 

だからアウトプットの手段は会話でもメールでもなんでもいいけど、他者に対して迷惑をかけず、それでいながら他者に向かって伝えていると自分が思える手段となると、自分の場合はやっぱりブログかなぁと思う。

 

Twitterは、交流が生まれ始めたこと、あとはタイムラインで好むと好まざるとに関わらず見る人の目に触れてしまうこと、などを考えると、あまり個人的な感想や思考を好き放題発信するのは、自分は躊躇われる。と最近思うようになった。ブログだったら、少なくとも読もうという本人の意思でブラウザを開いてくれるわけだから、多少個人的な思いを書いてもいいかなと思っている。

あと、以前も書いたようにTwitterは検索無しで遡れるツイート数が決まっているけど、ブログの場合そういう制限がないので後から自分が振り返りやすい。

 

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で、なぜ今こんなことを書いているかというと、どうしてもアウトプットしたいことがある。久しぶりにかなり重みのある本を読了して、その本を読んで思ったことを書きたい。

 

ただ、ページ数もさることながら、書かれていたことの情報量、熱量、得た物、などが膨大過ぎてまだ自分の中で消化しきれていない。デリケートな内容だから、自分の思いを押し付けるような形でなく、もしかしたら目を通してくれる誰かのためにも配慮した形で書きたい。難しい。

 

だけど、吐き出さずにいることで、読み終わった昨日からずっとその本を読んで考えたことについてばかり考えてしまう。

 

もうずっそのことばかりが頭にある。次に進めない。

 

みんなこうなのかな。自分の性格が、そうなだけなのかな。

 

 

 

【177】好きな店でご飯食べた

本日も外で仕事。朝は4:30に起きて出発。

 

練習行くつもりで道着持って行ったのに、色々押して残業になって結局行けなかった。

 

が、ここで落ち込む私ではなーい!

 

せっかく仕事で最近行ってないエリアに行ったから、好きな店でご飯を食べて帰ろう。

 

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訪ねたのはこちら。

とんかつ いちかつ - 両国/とんかつ [食べログ]

 

JR両国駅東口のとんかつのお店。『いちかつ』さん。

 

ここのロースカツ定食が大好き。

 

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注文してから作ってくれる揚げたてサクサクの分厚いロースが、どーん!

 

フワフワの千切りキャベツ。

 

たっぷりのカラシ。

 

滋味深いしじみの味噌汁。

 

「少なめで」と言わないとめちゃくちゃ大盛りで出てきちゃうご飯。

 

柑橘系風味で口がサッパリするお漬物。

 

このボリュームで700円!(※税込)

 

コロナ前行った時は690円だったけど、関係ないね!依然として庶民的な価格。700円でこんな美味しいご飯がお腹いっぱい食べられるなんて最高。好き。

 

改装前の店内も味があって好きだったけど、改装後のサッパリした店内も心地良くて好き。

 

お店の人達のチームワークが良いのも好き。無駄無くパキパキ働く姿が格好良い。お茶のお代わりで声をかけてくれるタイミングが上手です。

 

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コロナ禍の前、仕事でこの辺りに行く機会が結構あった私は、帰りが遅くなった日やつらいことがあった日や頑張ったと思えた日はよくここでロースカツ定食を食べて帰っていた。

 

大きくてジューシーでサクサクの、自分の注文のためだけに揚げてもらったロースカツが、1日頑張った自分へのご褒美のように思えた。

 

コロナのせいでめっきり仕事で外に出ることもなくなって、近所でもないから半年以上訪れて無かったけど、変わらず同じ場所にあって、良い雰囲気で、美味しいカツを食べさせてくれて嬉しかった。

 

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実は、以前訪れた鍼灸のメッカ・江島杉山神社もここから歩いていける(ちょっと沢山歩く位の距離)

 

【431】杉山和一記念館に行ってきた - 三十路模索日記

 

次回は江島杉山神社に行って、学業成就のお守りを買って、その帰りにでも寄りたいな〜。

 

いちかつのロースカツ定食を愛している私だけど、その時は冬限定のカキフライ定食を食べたいな。

 

 

 

 

【179】Twitterって全部遡れないんだ、じゃあやっぱりブログ書こう

「思ったことを雑多に書く。」

 

ブログには、一応誰かに読まれてるかも、という意識を持って、いつも割とざっくりと構成を考えてからまとまった文章を書くようにしてたけど、これからこのパターンが増えそう。

 

そう、まるでTwitterで140字で呟くように。

 

というのも、Twitterで、自分の過去のツイートを全部遡れないということを昨日知った。

 

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鍼灸師目指し始め期って私どんなこと呟いてたのかな〜」「そう思う前はどんなこと考えてたのかな〜」となんか気になって過去に向かってスクロールしまくってたら、去年の9月くらいでスクロールが止まって読み込めなくなった。

 

「2018年12月からこのアカウント使ってるのになんで??」

 

ヤフー知恵袋を見たら「リツイートや返信も含み直近3200までと仕様上決まっております。 それ以上古いものは検索でしか引き出せません」という回答が書かれていた。(自分の過去ツイって全部見れないんですか?? - 上に表示されて... - Yahoo!知恵袋 )

 

知らなかった!

しかも検索しないと出ないとかめんどくさい。

私はもっと気軽に振り返りたいのよ。

 

検索しないと見られない過去のツイートには、今に繋がる大事なヒントになるような、そんなことも呟いていたかもしれない。それが例えば今から遡って3200個目にあったとして、だけど今私が適当に「うんこ!」とかツイートしたら、うんこはあと3200ツイート分タイムラインに残り続けるのに、真面目に書いたかもしれない呟きはわざわざ検索しないと出てこなくなるなんて、なんという不条理。

 

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そんなわけで、思ったことやまとまったことは140字に自分でリプを繋げて書くのではなく、こうやって出来るだけブログに残そうと決めた。

 

ブログのほうが圧倒的に見返しやすい。

日記でもいいじゃんって思う部分もあるけど、雑多に書いた文章とは言えやっぱり仮にも人に見られることを意識した場所に書くほうが、まとまりがある文章になるし後で自分も読み返しやすい。日記もつけてるけど、なんかそっちはもっとカオス…日記はどちらかというと感情剥き出しで、吐き出すことによって思考だけじゃなく心の整理をすることも兼ねてるから、後から見て自分でも意味わからないこともある。

 

ということで、まとまったことを思いついて、ちょっと整理して書いてみたいな、という時はこれからはTwitterでなくもっとこっちの方に色々書いていくことにする。

 

 

 

 

 

 

【179】新しく知ること

雑多に、思ったこと。

 

鍼灸師を目指す!と決めてTwitterを始めてから新しく知ったことの一つが、視覚障害者の方の生活だ。

 

鍼灸按摩マッサージ指圧は、目の不自由な人が働ける職業として発展してきた歴史がある。(詳しいことはググれば山ほど出てくるので私は書かない)。

 

それは現在も同じで、視覚障害の方向けの鍼灸按摩マッサージ指圧師の養成学校もあるし、それらを卒業して現役で活躍されてる先生方が沢山いる。

 

Twitterで情報収集のために鍼灸師鍼灸学生の方をフォローする。フォローしている方の中には視覚障害の方が結構いる。

 

最初は「目が不自由なのにTwitter??」と不思議だったけど、障害の程度によって普通に「見て」Twitterを使う方もいること、ちょっと仕組がわかってないけど多分ほとんど見えてなくても使えることを知った。

 

当たり前だけど鍼灸のこと以外の日常も呟くので、タイムラインで色々と垣間見る。

 

障害の話も色々と書かれていて、白杖のこと、盲導犬のこと、どんな時困るのか、困ってる時こちらから声をかけても迷惑ではないこと(もちろん人による)、点字のこと、オーディオブック?音声で読める本のこと…など。

 

自分がよく利用する路線は多分バリアフリーが結構行き届いてるからなのか視覚障害に限らず障害のある方の利用が多く。白杖の方も外出するとほぼ確実に遭遇する。以前は自分がぶつからないように避ける一択のみ注意を払ってたけど、今は少し変わったというか。ふと見た時に困ってそうだったらお声掛けするようになった。断られることもあるけど、一度、ご本人が行きたいと言った方向と逆走してる方がいて、その時は目的地までご一緒させてもらった。

 

さっきはツイートで「音を視る」「香を視る」という表現をされているのを見て、五感を「視る」という感覚や表現があるのかと、新鮮だった。

 

学生の頃手話サークルだったから耳が不自由な方と接する機会はあったけど、目が不自由な方と接する機会はこれまでなく。

 

別に知ったから何かが大きく変わるわけでもないけど。だけど点字ブロック点字も街で見かける視覚障害の方も、前より身近に感じるようになった。

 

鍼灸という切口で、新たに知った世界。